Q.「価格競争」が非常に激しくなってきています。
見積もり競争による収益減の対策はどうすればいいのか?
A.コスト20%の削減が必要です、
無駄を省き納期を現状より2分の1にする事です。
●原因 市場開放によって、競争企業が国内の同業社から世界の企業に変化した
事にあります。
中国からの輸入商品のみで価格競争が厳しくなったのではありません。
日本の労働生産性(付加価値額÷従業員数)が低く競争力が低下してい
ることによるものです。
◎勝ち残るためには
@ 経営者自ら、自社の現状分析を実施することです。
A 納期2分の1に挑戦するために、プロセス分析を始めるべきです、
各プロセス間や、プロセス内の無駄が見えて問題点がハッキリしてきます。
B 問題点の一つ一つを社員1人1人に十分理解させながら解決していくこと
です。全社員の志気が高まり目標達成が可能になります。
生産性が悪いということは、いかに無駄が多いかということです。
◆ 労働生産性が低いということは、労働力の利用が十分でなく、
この状態が続くと収益が低下し経営状態が次第に悪化していきます。
○ 従業員数をあまり増やすことなく、利幅の大きいものを、
生産・販売することにより付加価値は上昇し、労働生産性は高くなります。
☆目標を決めて経営者が中心となって、全社員の総合力で目標に挑戦していくこと
です。
以 上